スリックバック＋アンダーカットの最新ヘアスタイル18選【セット方法まで】

サイドとバックを均一に刈っているアンダーカットを取り入れたスリックバックヘアとなっています。

アンダーカットに最適なカット方法といえますね。

残してあるトップを後ろに流し、スリックバックを作ることで男らしさが格段に上がります。

画像のように、ひげもはやすと男前さが更にアップ。スッキリ感を出すためにも、ひげはあまり長めにしない方が良いですね。

1枚目の画像と違うところは、アンダーカット部分がほぼスキンヘッド状態。

サイドも髪の長さにより動きをつけています。そして長めに残されているトップは、サイドから後ろ斜めに流していくのがポイント。

動きをつけるために、全部を一定方向に流すのではなく大きめに毛束をとってから流しています。

日本人でここまで髭を伸ばしている方は少ないですが、少しだけ髭をはやしておけばカッコよさが倍増すること間違いなしです。

定番のスリックバック＋アンダーカットスタイルです。

残したトップをしっかりと後ろに流し、スリックバックを作ることにより大人の魅力が増します。

大人の男性に特におすすめのヘアスタイル。普段着だけでなく、スーツにも合いますね。

アンダーカットとトップとの間にラインカットを入れることで、オシャレさを出すことができます。

毛束をいくつかに分けて太めにとり、ワックスをつければOK。

前髪はポンパドールで丸みを出すことでビジネスよりも普段使いの髪型。

オシャレなヘアスタイルですが、日本でやっている人はあまり見ないですね。

爽やかさを引き立てるショートヘアとアンダーカットを合わせて取り入れたへあすとなっています。

さらに、前髪部分に丸みをおびさせるポンパドール。

トップの髪を後ろに流して、最後はかぶせるようにセットします。

サイドに持ってきた髪は動きをつけることにより、オシャレな男性になります。

アンダーカットとトップの間にラインを入れて、トップに関しては、パーマをあてて動きをつけることでスタイリッシュのヘアスタイルに。

かっこよさだけでなく、ワイルドさも演出することができますね。

ラインがしっかりと目立つように、暗めの髪色で挑戦することをオススメ。

サイドの刈り上げているところも、上下で長さをかえているので更にスタイリッシュさを出すことができます。

ビジネス面よりは、プライベート時にオススメのヘアスタイルとなっています。

若い男性でも大丈夫ですが、ビジネスシーンにも使えるので年齢層高めの男性には更にオススメとなっています。

もう、デキる男感が半端ないですね。

ワックスで固めるだけなので、初心者にもオススメのヘアスタイルです。はじめてツーブロックに挑戦する会社員の方は、この髪型を取り入れてみると良い。

色気×オシャレ感間違いなしです。

アンダーカット＋細めのラインカットを取り入れたクラシカルヘア。

ラインカットも今までの画像と違い、サイドの刈り上げているところの間に入れることでまた違った印象になっています。

スリックバックにしたトップは、かぶせるように仕上げることで画像のようなヘアスタイルが完成します。

このヘアスタイルは、暗めの髪より明るめの方が似合いますね。

暗めの髪色だとかぶせるようなトップにすると、セットの仕方によっては少し重たい印象が出てしまう可能性も。

それに比べて元々明るめだと、はじめから軽い印象になりますよ。

個人的にはひと昔前のリーゼント風スリックバックです。ラインカットを2本入れることで、若さとオシャレさがアップしています。

トップもショートカットなので、ワックスとコームなどを使って逆立てていくことで完成します。

初心者には画像のようにキレイに上げることは難しいかもしれませんが、慣れれば大丈夫。

個性的なスリックバック＋アンダーカットスタイルですね。

今までと違うところは、刈り上げているところが少ないことです。残している髪が多めなのが特徴です。

画像の男性の雰囲気からか、マフィア感がすごいですが（笑）

刈り上げていない範囲が広いので、ビジネスシーンでも使いやすいです。スリックバックにすることで大人の男性の魅力も増しますね。

ベーシックなスリックバック＋アンダーカットスタイルですね。

この髪型は海外はもちろんですが、ここ日本でも非常に人気のある髪型です。

ツーブロック部分は若干ではありますが、フェードカットですね。

フェードカットは、ここ日本でまだまだ浸透していないカット方法ですが、一部のバーバーショップでは、すでに実践されています。

アンダーカット部分が少し高めに設定されたヘアスタイルですね。

高めにする事で、よりアンダーカット部分が強調されるので、街中で少し目立つようになるでしょう。少し派手目なアンダーカットスタイルとなっています。

最近、海外ではアンダーカット部分を高めにするメンズが急増していますので、要注目です。

バーバー界隈でトレンドになっている「サイドスリックバックスタイル」です。

日本では「おじ様」がよく実践しているヘアスタイルですね。海外では若者を中心にトレンドになっています。

アーティストのジャスティンビーバーが流行らせたとも言われています。トップ部分をサイドに全部流したスタイルですね。

上記モデルさんのようなスリックバック＋アンダーカットも人気です。

前髪をポンパドールにしているスタイルは海外メンズはもちろんですが、ここ日本でも人気となっています。

ポンパドールヘアを実践したいメンズは「美容院」ではなくて「床屋（バーバーショップ）」に行きましょう。

都内のバーバーショップはどの店もカットスキルが高いので、上記モデルさんのような綺麗なポンパドールを作る事が可能です。

上記モデルさんの髪型はベーシックなアンダーカットスタイルになっています。

ツヤ感のある髪質が大人の色気を醸し出しています。

この髪型は人気が高いので、アンダーカット初心者には最適な髪型ですね。

前髪にボリュームを持たせる事がポイントになっていますので、オーダーカットの際に注意していきましょう。

サイドの長さは6mmにカットしていくのもポイントになっています。

白髪が渋いスリックバック＋アンダーカットスタイルとなっています。

「白髪」や「くせ毛」そして「パーマ」をかけている人にも、スリックバック＋アンダーカットは最適な髪型となります。

サイドをしっかりと刈り上げる事が大事ですね。

メリハリをつける事でパーマをより強調させる事がかっこいいパーマアンダーカットのポイントになります。

パーマなので、セット方法も非常に簡単なので、セットが苦手なメンズはパーマスタイルがオススメかも。

上記モデルさんが実践しているスタイルは、アンダーカット＋サイドスリックバックスタイル。

バーコード風にヘアセットしていますが、上手くサイドに流す事で海外メンズのようなお洒落さを演出する事ができています。

この髪型は、最近になってようやく日本にも浸透してきています。

サラリーマンが実践するには、少し難しい髪型にはなります。

上記モデルさんの髪型はアンダーカットまではいかないにしても、斜めにトップ部分を流しているヘアスタイルとなっています。

非常に斬新な髪型なのですが、めっちゃカッコイイ。

個人的には一番好きな髪型かも知れません。気になるメンズは実践しましょう。